上は細かなガーデニンググッズなどを入れておくのに便利な壁面収納。下は床下収納。大きな荷物が片づき、庭を有効に利用できる

そこで、オープンラック型の棚に鉢植えの観葉植物を並べるなど、お客さまの好みに合わせて自由にコーディネートできます。
従来の庭の収納というと、まず思い浮かべる無骨な物置き。そこから少し発想を変えてみるだけで、庭が見違えるような空間になります。
庭を自分の部屋のようなお気に入りの空間に。そんな願いに一歩でも近づくための、GREENROOMからの提案です。

 

家の中から眺めるだけの庭から、生活する庭へ。ガーデンスペースに機能性を持たせることで、これまでになかった生活空間を生み出す「グリーンルーム」。
部屋から直接行き交うことができるだけでなく、ほどよい高さの壁(囲い)を設けてプライベート感覚を演出します。そうしてできた“もうひとつの部屋”にどのような機能を持たせるかが重要です。まったく新たな庭の可能性を追求しながら、 部屋のように使える庭のアイデアをご紹介します。

 
 

今回のテーマは、「庭での収納の可能性」。庭にも、部屋の中と同様に“見せるための収納”と“隠すための収納”をつくろうというものです。
例えば、ゴルフバッグや掃除道具など、普段は使わないものを入れておくための隠す収納。
こちらは、できる限り場所をとらず、すっきり収納できるのが理想です。そこで思いついたのが、「庭にも“床下収納”をつくってみてもいいのでは」という発想。床なら場所を取らないから、庭のスペースを有効活用できます。また、部屋と同じように壁面収納をつくるのも一案。壁面なら、取り出しやすくて便利だし、見た目も
すっきりしてきれいです。
対して“見せるための収納”は、あくまで美しさを追求したいものです。